週末は、串本へ行ってきました。約3ヶ月ぶりの串本は、ローソンが新しく出来ていてちょっとビックリしましたが、なんとなく久しぶりの故郷へ帰ったような感じがしました。
この写真は、シーマンズの主に外洋と呼ばれる浅地やヨリコバ、島廻り等へ行く足の速い八世です。今日は、見送りです。この後、帰っていく僕の後ろ姿は、なんだか哀愁がにじみ出ていたらしいです。(僕も背中で語れるトシになったんやろか・・・?)
海は、結構キレイだったらしいです。キビナゴにアタックするカツオも見ることができたらしいです。
D20+50ミリで撮りました。水中で撮る時は、100ミリや180ミリが多いのでAPS-Cサイズもあまり苦になりませんが、陸上で、特に50ミリや24ミリなどを使うと頭ではわかっていても、画角の狭さが気に入りません。最近は17ミリ〜50ミリあたりのズームを標準レンズとして売っているようですが、標準レンズは、なんといっても50ミリです。(昔から、使いにくいの平凡だのといいながら慣れ親しんだレンズですから)
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