須江の内浦には、ラブラブのホタテウミヘビとオドリカクレエビがいます。かなり前からこの異生物交流の様子は目撃されているようですが。僕は今回始めてみました。エビはクリーニングするわけでもなく、ほとんど動かずじっとしています、ホタテウミヘビは時折、口を動かすぐらいで、ほんまハタから見たらなにやってんの・・・?といったかんじです。まぁ、他のサカナもまさかホタテウミヘビに乗っているオドリ君にクリーニングをねだるあきゃぁないので、ほんま不思議・・・?(多分、ホタテウミヘビは、このオドリ君のクリーニングにうっとりしてそのまま動けずといったところでしょうか・・・?)
ところで、オドリ君の透明ボディ、ホンマに透けてまんねぇ、何にもないみたいですもんね。
100ミリで撮りました。この日の須江は、僕が潜ったことのある中で、一番水が悪かったです。こんな日は、ガイドさんは大変なんやろね。
ところで、前回の答えですが。このクマドリ君はオスです。その心は!「尻尾に父と書いてあります。」ちゃんちゃん。失礼しましたぁ〜
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